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台風30号 福岡への影響はいつ?24~25日は警報級大雨のおそれ|進路予想と備え【10月22日最新】

台風30号 福岡への影響はいつ?24~25日は警報級大雨のおそれ|進路予想と備え【10月22日最新】

※この記事はプロモーションを含みます。

大型で猛烈な台風30号が沖縄の南を北上しています。台風はこの後、東シナ海を北上し、26日(月)ごろに九州の西の海上を通って、27日(火)には日本海で温帯低気圧に変わる見込みです。

福岡で注意したいのは、台風が近づく前の週末(24日・25日)です。台風の湿った空気が秋雨前線に流れ込み、九州では警報級の大雨になるおそれがあります。

この記事では、2026年10月22日時点の最新情報をもとに、台風30号の進路予想、福岡への影響が出る時期、今のうちにしておきたい備えをまとめました。

この記事のポイント(10月22日時点)

  • 台風30号は大型で猛烈な勢力(22日6時時点で中心気圧905hPa)
  • 23日(金)~24日(土)に先島諸島へ接近し、その後東シナ海を北上
  • 福岡は24日(土)~25日(日)に警報級の大雨のおそれ
  • 26日(月)ごろは風が強まり、高潮にも注意
  • 27日(火)に日本海で温帯低気圧に変わる見込み

※台風の進路は変わることがあります。最新の情報は気象庁や福岡管区気象台の発表で確認してください。

台風30号の最新情報(10月22日時点)

大きさ・強さ 大型・猛烈
場所 沖縄の南(北緯20度10分、東経126度30分)
進行方向・速さ 北西へ 20km/h
中心気圧 905hPa
最大風速 55m/s(最大瞬間風速80m/s)
暴風域 北東280km・南西220km

※22日午前6時時点の気象庁発表(日本気象協会 tenki.jp掲載)

台風30号の進路予想|26日ごろ九州の西を通過

気象庁の予報では、台風30号は勢力を少しずつ弱めながら北上し、26日(月)ごろには九州の西の東シナ海を北東へ進む見込みです。

日時 予想される位置 中心気圧 最大風速
23日(金)6時 与那国島の南南東 約290km 940hPa 45m/s
24日(土)3時 与那国島の西南西 約70km 965hPa 40m/s
25日(日)3時 東シナ海 985hPa 30m/s
26日(月)3時 東シナ海(九州の西) 996hPa 20m/s
27日(火)3時 日本海(温帯低気圧に) 1004hPa -

※22日午前6時45分発表の予報。予報円の中心を結んだ線のとおりに進むとは限りません。

福岡への影響はいつ?日別のポイント

台風30号の福岡への影響(23日~27日の日別ポイント)の図解

23日(金)|前線の雨が降り始める

西日本に秋雨前線がのび、台風のまわりの暖かく湿った空気が流れ込み始めます。九州では雨の降る所が多くなる見込みです。

24日(土)~25日(日)|警報級の大雨のおそれ

前線の活動が活発になり、九州の広い範囲で警報級の大雨となるおそれがあります。台風本体が来る前から雨が強まるのが今回の特徴です。土砂災害や川の増水、道路の冠水に注意してください。

26日(月)|風が強まり、高潮にも注意

台風が九州の西を北上するため、西日本で風が強まり、海は大しけとなる見込みです。警報級の高潮のおそれもあるため、博多湾沿岸など海の近くでは特に注意が必要です。月曜日の通勤・通学への影響にも気をつけましょう。

27日(火)|温帯低気圧に変わり、天気は回復へ

台風は日本海で温帯低気圧に変わる見込みです。ただし、雨がやんだ後も、川の増水や土砂災害には引き続き注意してください。

今のうちにやっておきたい台風・大雨の備え

雨や風が強まってからの外出や片付けは危険です。24日(土)の雨が強まる前に、次の準備をしておきましょう。

台風・大雨の前にやっておきたい備えチェックリストの図解

家の外の備え

  • ベランダや庭の植木鉢、物干しざおなど、飛ばされそうな物を家の中に入れる
  • 雨戸を閉める、窓ガラスに飛散防止フィルムを貼る
  • 側溝や排水口のゴミや落ち葉を取り除く

家の中の備え

  • 飲料水と食料を3日分ほど用意する
  • スマートフォンとモバイルバッテリーを充電しておく
  • 懐中電灯やラジオ、電池を用意する
  • 停電や断水に備えて、浴槽に水をためておく

防災セットがまだない方は

水・食料・ライト・簡易トイレなどがまとまった防災セットなら、まとめて備えられます。お届けまで日数がかかる場合もあるので、今後の台風シーズンに向けた備えとしてもチェックしておきましょう。

停電に備えてモバイルバッテリー・ポータブル電源を

停電するとスマートフォンで情報を集められなくなります。大容量のモバイルバッテリーやポータブル電源があると安心です。

情報と避難の備え

  • 自宅や職場のまわりの危険をハザードマップで確認する
  • 避難場所と、そこまでの安全な経路を家族で確認する
  • 福岡市の防災メールや防災アプリに登録しておく

福岡市では、目や耳が不自由な方や携帯電話を持っていない方に向けて、固定電話やFAXで避難情報を届ける「福岡市避難情報配信システム」もあります(委託先への不正アクセスについては「福岡市の避難情報配信システムで個人情報漏えいの可能性」で解説しています。避難情報の配信は続いています)。

交通機関・イベントへの影響

大雨や強風の状況によっては、JR・西鉄・地下鉄・高速バス・飛行機・フェリーなどで、運休や遅れが出る可能性があります。出かける前に、各社の公式サイトで運行情報を確認しましょう。

週末に予定されている屋外イベントも、中止や延期になる場合があります。参加予定の方は、主催者の公式サイトやSNSで最新情報を確認してください。25日(日)に予定されている「六本松バルウォーク2026」に参加予定の方も、開催情報をチェックしておきましょう。

台風・大雨の最新情報を確認できるサイト

気象情報 気象庁 台風情報/気象庁 福岡県の警報・注意報
川の水位・土砂災害 気象庁 キキクル(危険度分布)
避難情報 お住まいの市町村の公式サイト・防災メール

よくある質問

台風30号は福岡に上陸する?

10月22日時点の予報では、台風の中心は東シナ海を北上し、九州の西の海上を通って日本海へ進む見込みです。ただし、進路は変わることがあるため、最新の情報を確認してください。

福岡で雨が一番強くなるのはいつ?

台風が近づく前の24日(土)~25日(日)にかけて、前線の影響で警報級の大雨になるおそれがあります。

月曜日(26日)の通勤・通学は大丈夫?

26日(月)は台風が九州の西を通るため、風が強まる見込みです。交通機関の運行情報や、学校・会社からの連絡を前日のうちに確認しておきましょう。

あわせて読みたい福岡の防災・イベント記事

福岡の防災情報や、今週末に予定されているイベントの記事はこちらです。開催状況は主催者の発表もあわせて確認してください。



まとめ|台風30号は週末の大雨に注意、24日までに備えを

台風30号は26日(月)ごろに九州の西を通過する見込みですが、福岡では台風が近づく前の24日(土)~25日(日)から警報級の大雨のおそれがあります。26日は風や高潮にも注意が必要です。

雨が強まる前に、家のまわりの片付けや非常用品の準備、避難場所の確認を済ませておきましょう。この記事も、新しい情報が出しだい更新します。

参考:日本気象協会 tenki.jp「台風30号 最新位置・進路予想」/tenki.jp「大型で猛烈な台風30号 23日から沖縄先島諸島に接近」(2026年10月22日)

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