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HAKOZAKI BLOCK|九大箱崎跡地の大型再開発、まちびらきはいつ?

HAKOZAKI BLOCK|九大箱崎跡地の大型再開発、まちびらきはいつ?

※この記事はプロモーションを含みます。
※掲載情報は2026年10月25日時点のものです。計画の詳細は今後変更になる可能性があります。

結論: 九州大学箱崎キャンパス跡地(福岡市東区、約28.5ha)の大型再開発プロジェクトの名称が「HAKOZAKI BLOCK(ハコザキブロック)」に決定し、2026年10月22日に発表されました。住友商事を代表とする8社のコンソーシアムが開発を担い、分譲マンション約2,000戸・賃貸マンション約770戸などの住宅に加え、エディオン・ロイヤルホームセンター・イオン九州などの商業施設、フードパーク、スタートアップ拠点「BOX FUKUOKA」が整備されます。第1期のまちびらきは2028年度を予定しています。

HAKOZAKI BLOCKとは

HAKOZAKI BLOCKは、福岡市東区にある九州大学箱崎キャンパス跡地(約28.5ha)で進む大型再開発プロジェクトです。2024年4月に住友商事を代表とする8社のコンソーシアムが優先交渉権者に選定され、2026年3月に再開発事業者として正式決定。2026年10月22日のプロジェクト発表会で、事業名称が「HAKOZAKI BLOCK」に決まったことが公表されました。

プロジェクト名 HAKOZAKI BLOCK(ハコザキブロック)
所在地 福岡市東区箱崎(九州大学箱崎キャンパス跡地)
事業規模 約28.5ヘクタール
コンセプト 「好奇心まで、ひらくまち。」
事業者 住友商事、JR九州、西日本鉄道、西部ガス、清水建設、大和ハウス工業、東急不動産、西日本新聞社(8社コンソーシアム)
支援機関 九州大学、UR都市機構
位置づけ 福岡市「FUKUOKA Smart EAST」の先行プロジェクト
第1期まちびらき 2028年度予定

名称の「BLOCK」には、街のまとまりを表す「街区」の意味に加え、九州大学箱崎キャンパスの知と記憶を受け継ぐレンガ造りの旧校舎や、箱崎の「箱」を思わせる形が重ねられています。積み木のように知・人・暮らし・アイデアを組み合わせ、積み上げていく象徴とされています。

HAKOZAKI BLOCK ブランドロゴ

エリア構成|5つのゾーンで構成

HAKOZAKI BLOCKは、商業・産業・教育・住宅・交通結節の機能を持つ複数のゾーンで構成されます。都市空間としては、8つのエリア、8つの広場、6つの「スマートステージ」、5つのストリート、雨に濡れない回廊といった構成が計画されています。

HAKOZAKI BLOCK エリア構成約28.5ha・九州大学箱崎キャンパス跡地Welcome Zone商業エリアエディオン旗艦店、ロイヤルホームセンター、イオン九州の食品スーパーInnovation Core産業・交流エリアフードパーク、スタートアップ拠点「BOX FUKUOKA」、ライフサイエンスパークKnowledge Zone教育・多世代共生エリアインターナショナルスクール、外国語専門学校、高齢者向け住宅Living・Gate Zone住宅エリア分譲マンション約2,000戸、賃貸マンション約770戸、学生向け住宅North Gate HAKOZAKI交通結節エリアJR貝塚駅前広場と接続するパークアンドライド型モビリティハブ

この記事のポイント

  • プロジェクト名「HAKOZAKI BLOCK」は2026年10月22日に発表
  • 所在地は福岡市東区、九州大学箱崎キャンパス跡地(約28.5ha)
  • 分譲マンション約2,000戸・賃貸マンション約770戸など、想定居住人口は約5,400人
  • エディオン旗艦店・ロイヤルホームセンター・イオン九州の出店が決定
  • 顔認証による決済・開錠など「顔パス」のスマートシティを目指す
  • 第1期まちびらきは2028年度、以降段階的に整備

住宅・人口計画

住宅は、ファミリー向け分譲マンション13棟・約2,000戸、単身・2人世帯向け賃貸マンション2棟・約770戸に加え、学生向け賃貸住宅約50戸、社員・学生寮、介護・生活支援付きの高齢者向け住宅などが整備されます。想定居住人口は約5,400人です。

商業施設|エディオン・ロイヤルホームセンター・イオン九州

国道3号沿いのWelcome Zoneには、エディオンの九州最大規模となる旗艦店、ロイヤルホームセンター、イオン九州の大型食品スーパーの出店が決定しています。街の中央部には、九州の食文化を発信する「フクオカサステナブルフードパーク」も整備され、国内外から年間300万人以上の来場が見込まれています。

顔認証による「顔パス」のスマートシティ

HAKOZAKI BLOCKは、福岡市が推進する「FUKUOKA Smart EAST」の先行プロジェクトに位置づけられ、生体認証を活用した「顔パス」サービスが街づくりの中核のひとつです。財布やスマートフォン、家の鍵を持ち歩かなくてよい暮らしを目指し、タウンポータル・共通ID・データ連携基盤を核に、安全・健康・移動・買物物流・エンタメ体験など9分野のスマートサービスを連携させる構想です。共通IDは本人同意(オプトイン)が前提で、居住者だけでなく来街者・観光客も取得できる仕組みが検討されています。防犯・見守り面では、約100台のAI防犯カメラやスマートポールを連携させた「スマートマネジメントセンター」、3D都市モデルで人流をモニタリングする「デジタルツイン」の活用も計画されています。

医療・教育機能

ウェルネスゾーンには、二次救急対応の総合病院や産婦人科クリニックを含むクリニックモールがデジタルで連携する「スマートクリニック」が整備される予定です。ナレッジゾーンには、インターナショナルスクールや定員約700名の外国語専門学校(寮・ホテル棟併設)も計画されています。

アクセス

HAKOZAKI BLOCKは、福岡市東区箱崎にあり、北の玄関口「North Gate HAKOZAKI」はJR貝塚駅前広場と接続する複合施設として整備されます。車は外周のゲートゾーンで受け止め、街の内部は歩行者専用の「歩の軸」を中心とした構成です。

箱崎エリアの他のスポットでは、筥崎宮の年中行事情報もあわせてチェックしてみてください。

よくある質問

HAKOZAKI BLOCKとは何ですか?

福岡市東区の九州大学箱崎キャンパス跡地(約28.5ha)で進む大型再開発プロジェクトの名称です。2026年10月22日に発表されました。

いつまちびらきしますか?

第1期のまちびらきは2028年度を予定しています。その後も段階的に整備が進められます。

どんな商業施設ができますか?

エディオンの九州最大規模の旗艦店、ロイヤルホームセンター、イオン九州の大型食品スーパーの出店が決定しています。フードパークも整備されます。

住宅はどれくらい建設されますか?

ファミリー向け分譲マンション約2,000戸、賃貸マンション約770戸、学生向け住宅などが計画されており、想定居住人口は約5,400人です。

「顔パス」とはどんな仕組みですか?

生体認証を活用し、財布やスマートフォン、鍵を持たずに決済や施設の開錠ができる仕組みです。本人同意(オプトイン)が前提で、居住者だけでなく来街者も利用できる仕組みが検討されています。


この記事を書いた人

Ellen(福岡県在住歴30年・監修:サク/株式会社ponista)

福岡を拠点に、天神エリアを中心とした再開発・新規オープン情報を現地目線でお届けしています。

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