福岡県感染拡大防止協力金
2022年1月、新型コロナウィルス感染者が増加、再びまんえん防止措置か?
病床使用率は15%を上回ることが確実となった福岡県
福岡コロナ警報発動を発表。
再び飲食店などに時短要請が始まる。
24日から始まる、不要不急の県をまたぐ移動。
飲食店への時短要請。
気になるのは、感染拡大防止協力金。
福岡県は感染拡大防止協力金の先渡給付のフローチャートを発表
先渡給付対象は47.5千円。57万円となる。
フローチャートで確認してみよう。
協力金・先渡し給付・要件確認
福岡県の要請対象施設を運営している法人又は個人事業主が対象。
先渡給付額
※感染防止認証店 要請内容【1】に応じた場合
①47万5,000円(2万5,000円/日×19日分)
要請内容【2】に応じた場合
②57万円(3万円/日×19日分)
感染防止認証店以外
③57万円(3万円/日×19日分)
売上高に応じて算出した総給付額と先渡給付額との差額については、本申請の審査後、追加給付します。
福岡県庁では。
先渡給付の要件、先渡し給付額、申請方法、申請期間、申請フォームを発表
福岡市 小学校、中学校、保育園でも新型コロナウィルス感染休校・休園